人工観葉植物の種類と特徴
人工観葉植物
普通の観葉植物には育てる楽しみがありますが、人工観葉植物はその名の通り人工物ですから育ちません。生き物ではありません。
育てる楽しみはなくなりますが、インテリアとして考えれば、手間がかからない、置き場所に困らないという意味では観葉植物より楽かもしれません 。
ご家庭やオフィスなどで観葉植物を楽しみたいけれど日照条件や管理に費やす時間などを考えるとちょっと…
などとお悩みの方にオススメしたいのがここで紹介している人工観葉植物です。
簡単に言えば人工樹木や造花と同じです。当然手入れの心配も、発育不良の心配も必要ありません。暗く光の当たらない場所でも健康的な美しい姿を保っていてくれます。今では植物の種類やサイズも豊富に扱う業者が増えていますので、あきらめていた方にもきっと喜んでいただけると思います。
また、最近ではより本物らしさを追求し、精密な作りになっていて、一見しては造花かどうかの判別もつきにくくなっています。また、防臭加工やイオン発生加工など実に様々な仕様があり、目で見て楽しむだけの人工観葉樹から体や心のリラックス効果の望める人工観葉樹へと変化してきています。
そこで、人工観葉植物には以下のような3つのフリーがあると言われています。
メンテナンスフリー
人工観葉植物なら土壌の取替え、水やり、伸びすぎた枝のカット、害虫駆除、日照など、すべて不要です。
床を汚すことなく、虫食いや樹木の腐りなどの心配もないことから、非常に清潔で衛生的と言えます。
スペースフリー
普通の観葉植物は煙草や空調に気を使わなくてはなりませんが、人工観葉植物なら冷暖房などの空調完備のスペースでもまったく問題ありません。
置く場所を選ばずに手軽にグリーン空間を演出することが可能です。
デザインフリー
お好みの形やサイズなどイメージする空間に合わせて自由にデザインすることが出来ます。もちろん特注加工も出来ますので、小型人工観葉植物から大型人工観葉植物まで、あらゆるご要望に対応することが可能です。
最近は光触媒で加工されているものが多く、加工された人工観葉植物は、観葉植物にはないメリットがあります。
光触媒加工について
光触媒の加工が加えられている人工観葉植物は、以下のような効果を発揮してくれます。
- ペットやたばこのにおいなどを消してくれる「消臭・脱臭効果」
- 細菌やウイルスから守ってくれる「抗菌効果」
- ホコリやチリを付着しにくくする「防汚効果」
- 建材などの化学物質からの不快な症状を防いでくれる「シックハウス防止効果」
- アルコール、窒素酸化物などを取り除く「有害物質の除去」
加工に使用されている酸化チタンは、食品や化粧品に配合されているものなので安全かつ無害で、効果は半永久的に持続されます。



